

専門学校高崎福祉医療カレッジは、次世代の「福祉・医療のエキスパート」の育成を目指し、介護福祉士・看護師・社会福祉士・精神保健福祉士・社会福祉主事任用の各資格者を養成する学科を設置しております。
各学科を併修する事により、資格の同時取得も可能となるなど、福祉・医療教育の専門機関としての教育体系を確立させています。

抜群の指導実績と伝統のノウハウで絶対合格!!
試験制度変更によって、2015年度入学の学生より介護福祉士国家試験の受験が義務づけられます。
本校では、社会人向けに平成16年より10年間、介護福祉士受験対策を行っており、確かな実績と伝統のノウハウで国家試験に合格するためのカリキュラムを整えています。

グループ校で行う受験対策講座で、
約1,650名が介護福祉士国家試験に合格!
(平成16年~25年実績)

第18回介護福祉士国家試験 本校合格率 94% (全国平均46.8%)
第19回介護福祉士国家試験 本校合格率 95% (全国平均50.4%)
第20回介護福祉士国家試験 本校合格率 88% (全国平均51.3%)
第21回介護福祉士国家試験 本校合格率 91% (全国平均52.0%)
第22回介護福祉士国家試験 本校合格率 86% (全国平均50.2%)
第23回介護福祉士国家試験 本校合格率 87% (全国平均48.3%)
第24回介護福祉士国家試験 本校合格率 96% (全国平均63.9%)
第25回介護福祉士国家試験 本校合格率 93% (全国平均64.4%)
※模試生含む

試験では、講義により「インプット」された知識をいかに「アウトプット」出来るかが重要になってきます。
本校では講義だけの授業ではなく、問題演習も豊富に取り入れることにより、合格する力を身に付けます。

充実の約5,000問で、
試験範囲を完全カバー!
毎回の授業のために作られる最新の内容を反映した教材郡が、合格までを手厚くサポートします。


2年次には、週2回の問題演習と解答解説&毎週月曜日に確認テストを実施します。
